2004.12.24 (vendredi) そんなわけで(?)クリスマステキストの始まりです。 今回は誰でもあったはず・・・!幼き頃のクリスマス話。 やまだ家のクリスマスの思い出を暴露うと思います。 ・・・暇なんだ(ボソッ それはらっこと弟(1歳差)がまだ小学校あがらない小さい頃でした。 親は2人とも仕事柄12月はとっても忙しい時期で らっこと弟は仲良く家でお留守番をしていました。 弟:「ねぇねぇ」 らっこ:「なに」 弟:「サンタさんにプレゼントどうやって頼むんだろうね」 らっこ「さぁ・・・(知らないけど実は気になる)」 弟:「ママが帰ってきたら聞いてみよう」 らっこ:「そうだね!」 その夜おかんに訊くと「電話で番号を押さないで欲しいものをお願いすると届くんだよ」 といわれました。 早速翌日(留守番中)やりました(*’−’) らっこ:「よ、よし、やるよ・・・(土器土器)」 弟:「うん・・・」 そして受話器を手に取るあたし(コードレス) 電話:「プーーーー・・・」 らっこ:「うぎゃぁっ怖いっ」 ガチャッ 弟:「(」゚ロ゚)」ビクビク」 それ以来プレゼントはサンタさんに任せました。 (カメラとか電子手帳とかもらった記憶が・・・) あぁ、よく小さい子ってサンタさんに手紙とか書くけど、 うちの弟は手紙とみかんを置いてました。(朝にはなくなってた) それに部屋に枯葉が落ちてたとかで、 サンタさん来たんだよ!だってほら葉っぱ落ちてるじゃん!\(>з<)ノシ って熱説してた。 そんなことが過ぎた今、今年はクリスマス気分を味わいたくて 「今年はあたしが寝てる間に枕元においといて!」 って言おうとしたときにプレゼント渡されました うん、サンタさん、いるよ。絶対。 だから今日は良い子に寝ましょう(*^^*)(あたしは徹夜で年賀状) それでゎ良いクリスマスをー♪♪           フロム.らっこ@ほたて    

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